2019/11/10
面接まで行けるかどうかは書類が目に留まるか否か。
とある人事採用係の方と話をしていたところ、
大量に送られてくる履歴書・エントリーシートを短時間で評価するときには次の3つ。
➀目覚ましい学歴
（努力の証であるが、そうでない場合もあるので一旦面接まで進ませ、そこで判断する）
②文章数行読んで、内容の濃さや説得力のあるものである
（ただし、これもキャリアセンターなどの添削指導によるものもあるので、面接のトークで判断）
③写真を見た雰囲気
（これは、正直、勘。でも気の抜けた感じや意識の低そうなものは落とす。）
ここからの努力では②ですね。
文章のクオリティを上げるポイントです。
昨日、Ｋ大学でのアドバイスのときに書いた板書ですが、
これを見ながら下書きを手直ししてもらうと、「全然違う！前のが恥ずかしい～」という学生もいました。
大量に送られてくる履歴書・エントリーシートを短時間で評価するときには次の3つ。
➀目覚ましい学歴
（努力の証であるが、そうでない場合もあるので一旦面接まで進ませ、そこで判断する）
②文章数行読んで、内容の濃さや説得力のあるものである
（ただし、これもキャリアセンターなどの添削指導によるものもあるので、面接のトークで判断）
③写真を見た雰囲気
（これは、正直、勘。でも気の抜けた感じや意識の低そうなものは落とす。）
ここからの努力では②ですね。
文章のクオリティを上げるポイントです。
昨日、Ｋ大学でのアドバイスのときに書いた板書ですが、
これを見ながら下書きを手直ししてもらうと、「全然違う！前のが恥ずかしい～」という学生もいました。
